風邪やらインフルエンザやら、流行していますね。
ハム子の学校でも、ちらほらと「何年何組が学級閉鎖です」などとお知らせが来ます。(最近はメールで来るので便利ですね)
休み最後の日に、ハム子がなんか調子悪そうで、「頭が痛い、明日は行きたくない」と言ってたんですね。身体を触ってみると、なーんか熱がこもってる感じ。目もウルウルしてるし、喉も赤い。
その日は夫が見ていてくれたので、どんな感じ?と聞くと、外で元気に遊んだり、家で工作したりしたと。
まぁ、元気だったのね、楽しかったのね、というのは置いておいて。
夕方くらいから「明日は嫌だな」的なことを言い始めていたようで。
その点をおさえて、夫は「気持ち的なことだと思うからいけるよ、行きなよ」と言っていたのですが、私は内心、「絶対熱出るだろうな〜」と。
喉痛い、頭痛い、熱もやや高め(36.8)だったし、触った感じも見た感じも「風邪じゃん」てなる…
私の有給が無くなったので、積極的に「休んだら?」とか言えないんだと思うんだけど、休んでいいよ、と娘に言えば良かったなーと思いました。
まだ子育てを始めて7年目ですが、「この後悪化するな」ということがやっぱりわかる。
カン、としか言えないけど、様々なデータを蓄積した末の「こうなるだろうな」という予感なので、信用していい、ってガリレオで言ってた!
次はもう少し、押そう。だって、仕事途中で投げるのしんどいし、何回も往復することになるし、子供の回復も遅れるし、準備も遅くなるので…。
もっと、勘を信じよう!!!