ハム子2歳と5ヶ月。
おしゃべりが上手になってきて、色々とやり取りができるようになってきました。
娘が私を踏むので「痛いからやめて欲しい、謝って欲しい」と言っても全く気にせず自分の要求を通そうとするのに腹を立てている。
— しず@心は南国暮らし (@shinadamiho) 2019年5月19日
眠くて錯乱している2歳児に何言っても無駄なのは分かるけど、「ごめんねしようね」って優しく言っても「ごめんねしない!」って泣きながら言うのよね
明確に「謝罪はしない!」と言われるとやっぱりムカつくな。
— しず@心は南国暮らし (@shinadamiho) 2019年5月19日
いつも「おっぱい触りたいです」って触ってくるけど、「ごめんねしたらいいけど、言わないなら嫌だ」と言ったらンモーうるせーの。結局、ふて寝しやがった。腹立つなー
無駄なのかなあと思いながらも、ここまで意固地になるのは何故なのか、不思議で仕方がない。
— しず@心は南国暮らし (@shinadamiho) 2019年5月19日
こうしたらこれが出来るよ、って提示してもまだ分からんもんなぁ。
根気よく続けるしかないな。
しかしごめんね出来ないのはちょっと困るなー
やっぱり無理強いするのは良くなかったな。
— しず@心は南国暮らし (@shinadamiho) 2019年5月19日
反省…
ハム子、明確に「ごめんね」を嫌がりました。
謝罪の強要って、思えば大人に対してもこの世で一番無意味なもののひとつだ…と思い出しました。
踏むのはやめてね、私は痛い!
という主観だけを伝え続けるのがベターだな。
ちょっと、夫婦揃って無理に言わせようとしてしまったので今度夫と反省会をしよう思います。
以上
- 作者: 柴田愛子,あらいぴろよ
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