予定日から過ぎること6日。
「何もなかったらまた来てね」と言われていた診察に行ってきました。
☆前回の記録はこちら☆
前日に少し兆候めいた事があったのに…
前日の夜、お腹がギューっと掴まれるような痛みを感じました。お腹も張り、足の付け根や腰からお尻にかけても痛くなったので、
「とうとう陣痛か?!」
と期待。
しかし間隔は短くならず、そのままウトウトと眠れる位の痛みのまま。
何だかガッカリ…。
義母と病院へ
初めて義母と病院に行ってきました。
とは言っても、NST検査と診察、注射だったので同席はせず、待合室で待っていてもらいました。
ちょうど胎児が休んでいるタイミングだったため、NST検査に時間がかかってしまったのが悪かったな〜と思いました。
子宮口開いてない!兆候も弱過ぎる…
内診してもらった所、全然開いてなくて赤ちゃんも降りてきてないとの事でした。
先生がぐいーって見ながら「マジか…」って言ってたのは忘れませんぞ笑
陣痛も来ていないので、もう少し日を開けて入院となりました。
子宮口も固いため、また柔らかくする薬を注射。「促進剤使ってもお産が進まなければ帝王切開にした方が母子共に負担が少なくなりますよ」と説明を受けました。
逆に安心?
自宅や外出先でやきもきするよりは予定が見えてちょっと安心しました。
予定日の一週間前から入院の荷物は揃えてあるし、予定もなにも入れていないのでむしろ入院!と決まった方が何かあった時に安心だなと思いました。遠方から手伝いに来てくれる母親にも予定を伝えやすくていいかも。
入院経験は殆ど無く、2歳の時に病気で入院した後は大きな怪我もなく生きてきたので寧ろ楽しみです(о´∀`о)
夫、立ち会えるか?!
入院の日は夫が仕事の日。
最初から帝王切開!と言うわけではないのでいつ産まれるか分かりません。
単身赴任の夫は、自分の休みに合わせて入院日を設定して欲しかったようですが、まぁそんなことも言ってられず。
元々運が良ければ立ち会いましょうと話していたので、その辺りはスルーしておきました笑。
促進剤も帝王切開も怖くないといえば嘘だけど
出来れば何もしないでスポーンと出て来てほしいな〜と思うわけですが、とりあえず元気ならそれでいいです。
今は居心地がいいからお腹の中で粘ってるかもしれないけどいつ環境が悪くなるか分かりませんからね。そんな時、直ぐに出してあげられるようにしたいです。
もうすぐ大きなお腹ともお別れ
妊娠中期から大きくなったお腹ちゃん。激しい肉割れも無く、特別なトラブルも無く過ごせたのはとってもありがたいことだなぁと思っています。
生活に支障が出るくらい出て来たお腹だけれど、いざ別れるとなるとそれはそれで寂しいもんですね。
代わりに赤ちゃんが出てくるわけですからこれからもっと不都合も出て来ますが、何とか乗り切っていきたいですね!
とりあえず、先が見えて一安心。
元気なベイビーを待っています╰(*´︶`*)╯♡
以上