義理実家に1人でお泊まり。まだまだゲスト扱いでした。
引っ越しをしました。
その時、荷物の搬入日程の関係で一日宿無しになると言うことで、近所になる義理実家に泊めてもらうことにしました。
最初は夫も一緒に泊まる流れでしたが、勤務の関係で1人でお世話になることになりました。
まさかのお義母さん不在
事前に夫にもう一度連絡してもらったり、2人で義理実家に訪問する時、お世話になりますとお話ししました。
そこで新事実!
本州にいる夫の弟妹を訪ねてお義母さんが不在とのことでした。
なんやてー!!
緊張しつつ、当日
前の部屋を引き払い、チャイムを鳴らしてお家に入りました。
8時前くらい。お義父さんは晩酌中。
「お風呂でもご飯でもどっちでもどうぞ〜〜」
との事だったのでご飯をいただきました。
義父はサバイバル男子なので家事なんてお手の物。手際よく食事を出してくれました。
牛タンまで焼いてくれちゃって…すみませーん。
疲労で爆睡!上げ膳据え膳!
その日は雪が降ったり雨が降ったりで寒かったです。引っ越し作業をしたり、掃除をしたり、色々手続きを済ませてぐったり。
掃除道具を持って5〜60分くらい移動したのでなかなか疲れました。
あったかいお風呂に浸かって、フカフカのお布団荷物をくるまり、その日はもー爆睡です。
食器も置いておいてくれと言われたので洗ってもらっちゃったし…。
次の日は8時に引越し屋さんが来るので、七時半過ぎに出ます〜〜と伝えると「七時にご飯食べられるように起きてきてね」と言われました。
朝起きるとご飯がある!王宮かよ!
なんかもうほんとにすみませんとしかいえない…。
ご飯、味噌汁、サラダ、目玉焼き、なっとう
他にりんごとかお茶とか準備してくれて、何にもお手伝いしなくてもどんどん出てくるんですけど!
私はいつから王族になったのかな?ってくらい快適に過ごさせてもらいました!!
歩いて五分くらいの場所に引っ越したので、「いつでもまたおいで〜〜」と言ってもらえて安心しました。
少し余裕が出来たらたくさん頼ろう
産まれてすぐはたぶん余裕が無さすぎて頼るのが難しいかもしれないですが、慣れたらちょくちょく遊びに行ったら喜ばれそうです!
既に義母からは「西松屋に一緒に行こう」と言われたので行ってみたいな〜〜と。
その前にファイターズの優勝パレードに行きたいんですけど…なんてね!
とりあえず、不安でいっぱいだったし、まだまだゲストだったけれど、少しずつ気軽に関われる関係になれると良いなと思いました!
以上。
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