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てけれっつのパ

自分が夢中になれるものを探しています。

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自己肯定感をくれた、手の冷たいエステティシャン

生きづらい世の中ですね。

ブログを始めて一年経ちますが、ネットの世界には「え、なんでそんなに自信がないの?この人すごくね?」みたいな人が多いと思います。

家庭環境や生まれつきの性格などもあるようですね。

私は元から極端に低かったわけではないのですが、あることをキッカケに自己肯定感とやらが高まったなぁと思います。

今日はそれをご紹介します!

 

入社一年目。見知らぬ土地、友達無し

入社して配属されたのは、岩手県盛岡市

生まれも育ちも北海道で、友人知人は皆無でした。

会社には年の近い先輩がいましたが、休日まで会社の人と会いたく無いというのが実情。

当然休みの日は1人で行動してました。

 

 

何と無く行ってみた、体験エステ

時間をもて余しながら街中を歩いていると、エステの体験のキャッチに引っかかりました。

デビューしたてのエステティシャンの実験台として顔を貸すというもの。

暇だったので受けてみました。

手が冷たい!でも久しぶりの人との触れ合い

エステってこう…不快感与えられると気になるじゃないですか。担当の人、冷え性なのかめちゃくちゃ手が冷たくてびっくりしました。

しかも肌もお疲れだし。心配でした笑

でも、どんなお仕事?大変ですね、とか色々お話してくれて、ものすごくリフレッシュできました。

こんなに人とお話するの久しぶりかもしれん!ってくらい。

服装、髪型、体型、仕事、何でも褒めてくれる

環境が変わり、自分でも気づかないくらいストレスを溜めていたみたいです。…もしかしたら営業トークだったかもしれませんが笑。

肩や目、あと脚がめちゃくちゃこってます、張ってますと言われてびっくりしました。

こういう物を食べると良いですよ、とかマッサージの仕方とかを丁寧に教えてくれました。

時間があるのを良いことに、月に一度で契約。

行くたびに

「髪型変えた?似合ってるね」

「今日は何だかお姉さんぽくて素敵ね」

「そんなに立派なお仕事してるのね。私も頑張らなくちゃ!」

てな感じで褒めてくれるんです。

会社では上司に毎日のように怒鳴られて、自信喪失。自分でも何がダメで、何をどうすれば良いのか、まったく分からん!という状態。

ついでにいうと、先輩からも「もう少し社会人ぽい服装にしようか…」と言われていました。

ずっとリクルートスーツみたいなのに白ブラウス着てましたからね。おしゃれ全く分からないマンでした。

 

  

少しずつ、「自分って悪くない」と思えるようになった

毎回、聞きなれないながら良いところを見つけてもらえて、自分ってそんなにダメなヤツじゃない!って思えるようになったんです。

担当さんのアドバイスを取り入れて生活改善することで身体の調子が良くなり、肌の調子がいいから会社の人にも「今日顔色いいね〜」なんていわれたりして。

仕事も「今日はコレを頑張ろう!」と一つ一つ前向きに取り組めるようになった気がします。

丁寧な仕事はそれだけで相手を安心させる

お世話になっていたエステサロンでは、何回かに一回、肌のチェックを行っていました。

ターンオーバーの速度、細胞の成長レベル、シミそばかすの危険度、シワ、水分量、油分量、生活におけるストレス具合など、細かく分析してくれました。

それに合わせた商品提案も行なわれ、さらに担当ごとに直筆でコメントが細かく書かれていました。

私はこれを毎回楽しみにしていて、通信簿が上がった!下がった!みたいな気持ちで見ていました。

改善がうまくいくと一緒に喜んでくれたので、商品の使い方はしっかり聞いていました。

予約日の前にメールをくれたり、お得なキャンペーンの連絡があったり。こうやって書くとただの「営業」なんですが、真心を感じられて気に入っていました

「私個人」を認めてくれる

自分が自分である事に価値を見出してくれていた、というのが正しいのかどうかわかりませんが、とにかく

私個人をみつめて、出来ることをしてくれるという事がとても心地よかったなぁとおもいました。

そういうことをされる事で、「私はこのまま頑張ろう」って思えたんだなぁと感じました。

前職は辞めてしまって、担当の人とはもうお会いすることはありませんが、三年間、お仕事を続けられたのは彼女の存在も大きかったなぁ。

「あと数日で予約の日だから頑張ろう」って思えたし。

めっちゃ長くなった

語学習得には言葉のシャワーが必要よ!って聞きますが、自己肯定感をゲットするにも言葉、優しさのシャワーって大切だと思います。

自分を甘やかす事、誰かに頼る事、楽をする事に罪悪感を持つ人が多すぎる!!

幸せになっちゃいけない、なんて人は居ません。一番も二番もありません。

誰かと比べて落ち込む必要もないんです。

比べたってあの人にはなれないし、あの人もあなたになれないのだから。

 

そんなことを思う、秋の日。

 

以上!

 

☆前職関連☆

mamashizue.hatenablog.com