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【読書感想文】小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK

子供のお世話の為に本を買いました。

 

小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK‐間違った助言や迷信に悩まされないために

小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK‐間違った助言や迷信に悩まされないために

  • 作者: 森戸やすみ
  • 出版社/メーカー: メタモル出版
  • 発売日: 2012/12/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 2人 クリック: 30回
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 こちらの本です。

ざっくりですが感想。

読みやすく、信用できる

お医者さんの本は他にも読みました。

 

定本育児の百科 (岩波文庫)〔全3冊セット〕

定本育児の百科 (岩波文庫)〔全3冊セット〕

 

 

こちらも読んだのですが、グッととっつきやすいですね。

育児の百科が古いからというのもありますが、一番初めに読む物としては三冊セットで重いです笑。

今回読んだ本は薄くてイラストが多くて表現も優しく、読みやすいです。

根拠となる論文も提示してあるのでより詳しく知りたい!という人にも良いと思います。

怪しいネットの情報より良いですね。

コラムが面白い

各章の合間にあるコラムが面白いです。

四コママンガも付いてて、分かりやすいです。

これからお世話に取り掛かる人に贈りたい

お医者さんの本なので、教育法については書いてありません。

赤ちゃんの身体のことなども全体的に網羅してあるので、これから子供が生まれる人にあげると喜ばれるかもしれませんね。

 

以上

ぼんやりとやりたい事

五月ですねぇ。もう半分も過ぎてる!

ってかなり焦ってます。

日々そこそこに順調だなと思う反面、私は何か出来てるのかなぁとか。

周りの人が新しい事を始めてるから触発されているだけなのかも?

 

薬膳みたいな、栄養学みたいなものを勉強

お茶とかハーブに関する勉強

アロマに関する勉強

身体の仕組みについてもっと詳しく!ストレッチとか筋トレとか。解剖学的な?

鍼灸を受ける

骨盤矯正を受ける

託児付き歯科医院を探す

ベビーマッサージをマスターする

糖質コントロールをする

よもぎ蒸し受けてみる

視力トレーニングする

 

何だかぼんやりしてるし、さっさとやれよという感じだけど…

今一番興味があるのは自分の身体の仕組みとか健康についてだなぁ。

産後、身体が痛くなりやすく、整形外科でリハビリを受けています。

ゴリゴリになっている!と言われてとてもびっくりしています。自分は健康!という過信があったのです。

自己流でマッサージをしたり、ストレッチをしたりしてる「つもり」になってるのできちんと体系立ててやらないとダメな気がしてきたんですよね。

お茶が好きになってきたけど、名前とかを何となく知ってるだけで「どういう時に飲むといい」とかも知りたくなってきた。

家にいる時間が増えてきたし、子供が出来たからより「家族や自分のメンテナンスが出来る人間になりたい」という気持ちが強くなってきた。

30歳になるので、もっともーっと丁寧に自分と向き合いたい。よりしなやかに、強く生きていく。

ママはいつも元気!みたいなイメージで生きたいなぁ。

 

ダラダラした文章…笑

書いてたらちょっとだけ、はっきりしてきた。

お付き合いありがとうございます。

 

以上

 

世界一ゆる~いイラスト解剖学 からだと筋肉のしくみ

世界一ゆる~いイラスト解剖学 からだと筋肉のしくみ

 

 とりあえずこれを読む

 

不登校になっていたかもしれない

http://92-output.hatenablog.com/entry/2017/05/08/子供から「学校に行きたくない」と言われたとき

 

こちらのブログを読んで、自分も不登校になるかもしれなかったなぁなんて思い出した。

とちょっとかんがえた。

転校したんだよなぁ

それはそれはのどかな酪農の村、鶴居村

小学校の全校生徒は100人にも満たず、自分のクラスは19人しか居なかった。それでも多い方だった。

私が小学四年になる年に釧路市に引っ越し。父は鶴居村で勤務だったけれど、おそらく子供達の進学のためだと思う。理由は特に聞いていない。

アホの子?

当時の私は絵に描いたようなアホの子で、勉強に対して興味関心が全くなく、それに対する危機感も全くなく、口癖は「まぁいいじゃん」というタチの悪さだった。

小学四年になるというのに掛け算九九もマトモに言えなかったし。漢字もやばかったな。

身の回りの事もそうとう杜撰で、通信簿に毎年書かれたのは「忘れ物が多い」というコメント。両親は忙しく、末っ子の私の時間割りを一々確認するような事はしなかった。ランドセルを持たずに登校したり、遅刻して全校集会に遅れてしまう事も何度もあった。

転校前は必要なかったランチョンマット(なんかお弁当包むやつ?)は週に三回は忘れていた。

こうやって書くと虐待児?と思ってしまうくらいだけれど、本人は明るく過ごしているし、鶴居村の学校は好きだった。

出来ないことをあげつらうような生徒も先生もそんなに居なかった。さすがにそこまで出来なかったらもうちょっとコメントしてくれてもいいのになと今振り返ると思ってしまうが笑。

もしかしたら母親や兄達は私の事で何か言われていたかもしれないが。

転校初日からやなかんじ

ひとクラス40人くらいいて、ひと学年3〜4クラスある学校に転校した。

私の他にも転校生が二人いて、まぁつつがなく自己紹介をして席に着いた。

始業式やら何やらが終わって帰りましょうという時に、先生が近所に住むクラスメイト三名へ私を送るよう指示した。

途中で一人減りもう一人減り、最後の一人になった時、急にこんな事を言われた。

 

「しずさんて、ダサいよね」

 

衝撃だった。

確かに私は上下ジャージだったけれど、ジャージの子供なんて他にもいたし、その日着てたのは自分の中ではお気に入りのピンクのジャージだったのだ。(ショッキングピンクだけどな!)

というより、そんな事を初対面の人に言われるなんて思いもしなかったし、だから何なのだ?私にどうして欲しいんだ?と固まってしまった。

とりあえずこれで「明日もこいつと顔を合わせんのかよ、超めんどくせえ」と思ってしまった。

勉強が出来なさすぎて凹む

鶴居村では特に気にせずにいた「勉強が出来ない事」がここにきて深刻化する。

当時の担任の先生は高齢で、そろそろ定年退職を迎える方だった。

教え方も年季が入ってて、出来ないやつや忘れ物をしたやつを後ろに立たせるという何とも古風なやり方を取っていた。

毎朝掛け算九九の百ます計算?をさせられ、出来ない私と他数名(そういう子が他にもいた)。

毎日立たされてとても恥ずかしかった。

初めて「勉強が出来ないって恥ずかしい事なのか」と気づいた。

出来ないヤツに対して子供は冷たい

スクールカーストなんて言葉は比較的最近の物だけれど、やはり昔からそういうものはあるわけで。

転校して数日にして私はそのド底辺にランクインした。

見た目もパッとしない、勉強出来ない、遅刻しがち、忘れ物が目立つ

という特徴を持っていれば、まぁ特別な事がない限り積極的に関わってくれる人はいないだろう。

小学生なら尚更だ。

ちょこちょこ休むようになる

環境の変化や季節の変わり目で一度風邪をひいた。

小4くらいなら相当熱が高いだとか症状が重くない限り親がいなくても一人で寝かされる。

学校を休んでいる間、前なら「早く学校に行きたい」だったのに「もうこのままずっと家にいたい」に変化した。

それから「なんか頭痛い」「お腹痛い」などちょっとずつ仮病を使って休むようになった。

この辺の記憶は曖昧だけれど、母親は「そう」と言って特別理由も聞かず休ませてくれたような気がするし、「学校に行ったらどうか」と何回か言われたような気もする。

無理強いは基本的にされなかった

母親は子供を四人育てているけれど、基本的に無理強いはしない。

子育てというより観察に近いスタンスで私たちと関わっていたような記憶。それを私は放牧スタイルと呼んでる。

勉強も習い事も、やりたいといえば大体やらせてもらってやりたくないといえば辞めればと言われた。ただし、やる時もやらない時も自分で問い合わせとかしなきゃいけない。(それが普通なのかもしれないけれど)

クラスメートが母親から勉強しろと言われるのが不思議で、ちょっと羨ましく思うこともあった。

運良く学校に行けるようになった

学校に行きたくないということは母親に伝わってはいたと思う。理由は話さなかったけど。

話したところでどうにかなると思わなかったし、どうにかなるものでもないし。

ちょこちょこ休んではいたけれど、優しくしてくれるクラスの子と少しずつ打ち解けて、小4にして初めて「勉強を頑張る」という行為を行った。

たまたま仲良くしてくれる人が真面目な子で、長期休みの宿題は初日にやるというタイプだったのと、色々質問しても嫌な顔しないで教えてくれる人だったので学校の成績は大層伸びた。

自宅でも九九の表を色んなところに貼って覚えた。

それからは仮病で休むということはほとんど無く(全くではない笑)、そこそこ楽しい学校生活を送れるようになった。

学校に行かなくなるという理由は人それぞれ

嫌なことが立て続けにあると、やっぱり学校のことが嫌いになる。

先生とそりが合わないとか、友達とうまくいかないとか、勉強が嫌いとか。

他の人から見たら「そんな事」って思うような事が自分にとっては大きな事だったりして。

もし自分の子供が学校に行きたくないと言いだしたら、やっぱり「まぁ行かなくてもいいよ」という態度を取っておきたい。

もし自分の母親があの時「学校に行け」と言っていたら、家にも自分の身の置き所が無くなって、寂しい気持ちになっていたと思う。

 

今日は長くなった。

ただの思い出話。

 

不登校でも子は育つ ~母親たち10年の証明~

不登校でも子は育つ ~母親たち10年の証明~

  • 作者: 親子支援ネットワークあんだんて,学びリンク
  • 出版社/メーカー: 学びリンク
  • 発売日: 2013/10/10
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 

以上

出産して初めて知った、あかちゃんのこと。

すごく今更なんだけど…産後すぐに産院からもらったプリントに載っててビックリしたことがあるんだ。

もしこれから子供を産む人やその家族の方がいらしたら、これを見てもビックリしないようにね!いや、みたらビックリするんだけどさ。

月経がある(女児)

母親のホルモンの関係で少量の出血があります。

我が娘も最初はなかったけれど、退院する間際に出血があってビックリしました。

一応ミルクボード(ミルクや母乳を飲んだ記録を書くモノ。多分どこでも書かされる)にも「出血あり」って書いておきましたが特に何も言われなかったので月経かと。

数日で収まります。あまりにも気になるようなら看護師さんの巡回のタイミングなどで聞いてみましょう。

 

オシッコがオレンジ色になることがある

基本透明な赤ちゃんのおしっこ。

これまたホルモンや臓器の発達の関係で赤褐色〜オレンジみたいな濃い色で出てくることがあります。

血尿かな?!とビックリするかもしれませんが、大丈夫。

うちの子は出なかった。

黄疸が出る

新生児黄疸と呼ばれるものです。

母乳育児だと出やすいです。母乳に含まれる成分が、黄疸のモトになる色素分解を邪魔するために出ます。

皮膚や白目が黄色というか浅黒くなるカンジ。

数値が高いとミルクを足すよう指示されたり、光をあてる治療をされます。非常に数値が高いと血液を入れ替える治療も行われますが、しっかりと説明を受けることが出来ますので、もしそうなった場合は医療機関の指示に従いましょう。

3ヶ月くらいまで黄色っぽいのが続く可能性あります。

おっぱいが出る(男女共に)

出ました!

これは本当にたまげた。

これまた母体のホルモンの関係とのことです。

もし出会ったら「貴重な体験だな〜〜」って言いながら記録した方がいいですよ!

今更ながら写真くらいとればよかった。

ウンチが海苔の佃煮風

胎内で暮らしていた時に自分の皮膚や髪の毛などを羊水といっしょに飲み込んでいる為、緑〜黒い便がでます。

おしりにくっつきやすく、拭き取るのにゴシゴシすると赤ちゃんのお尻がただれますので、オムツをつける時にうすくワセリンを塗るといいですよ。ツルッととれます。

 

ベビーワセリン 60g

ベビーワセリン 60g

 

 人体の神秘!

うちの子は毛が薄く生まれたのですが最初はまつ毛も無く、涙も出ないという事にも結構ビックリしました。

赤ちゃんって10ヶ月くらいお腹で熟成されてるのにまだまだ未発達なんだな〜〜って未だに驚きの連続です。

出産は神秘ですよ、って教えてもらった時はピンとこなかったけれど、本当に不思議でまさに「神秘」だ〜って気付かされました。

以上

 

母子手帳には、色んな情報が載っているよ

子供が生まれてからというもの、些細なことでも気になって検索してしまいます。

でも大体が「個体差」で片付けられてしまってモヤモヤが残ってしまう…。という方は少なくないはず。

私もそうです。

最近何と無く気になるのが「体重が増えない」というママさんの叫び。

生後4ヶ月くらいまではグググーンと伸びていたのに最近伸び悩んでいる…とか。成長曲線からはみ出た!とか。

色々悩みはあるんだけど、私はもう少し落ち着いてくださいな、と言ってあげたい。

 

お子さんをお持ちなら絶対持っている母子手帳を開くのです!!

 

ネットで出どころの分からない情報に左右される前に母子手帳

年々改良され、当たり障りのない内容ながら(おい)育児に大切な情報が網羅されています。市町村によって内容は多少違いますが、必要なことは大体載ってるんです!

私も色々と育児書を買いましたが、ふと振り返ると「大体母子手帳に載ってた」って事が多い…。

離乳食の硬さとか、体重がどのくらい増えるとか、赤ちゃんとの接し方とか、家庭に潜む事故の危険性とか。

 

どうしようどうしよう〜〜!ってパニックになる前に、先ずは母子手帳に載ってることは無いかな?って開いてみて欲しいなと思うのです。

先人たちが子供たちの為に、子育てをする人の為に作り上げ、改良を加えてきたものなのですから。

もちろん育児には「正解」ってのがないので、母子手帳にも正解は載っていません。でもどこに相談するのか?とかどう考えたらいいのかという例は載っています。そこからどう自分なりに取り組むかはそれぞれの環境によるわけです。

妙な民間療法などに会う前に!先ずは母子手帳

 

冷静になるスイッチだと思って開いてみてくださいね。

 

以上

 

 

母子手帳ケースあると便利よね。

ってジェラピケ可愛いじゃんか!!

ジャバラが欲しいけどね。

オカン、インベスターだったわ。

 

インベスターZ(2)

インベスターZ(2)

 

 

セールでキンドル版買いました。面白すぎてニーサ始めることを決意。そしてセブン銀行口座つくりました。しずです。

オカンすごいなーって話です

うちの母親は子供4人を大学まで送り出しました。

母親が結婚した当初は結婚したら仕事辞めるのは当たり前だったし、子供4人もいたらそりゃなかなか仕事は続けられんわな。高卒だったこともあってたぶん正社員で働いたのはほとんどないはず。

それでも私の記憶の中で母親が働いてない時期はほとんどなくて、いつもパートとかで働いてた。

大学卒業する頃になってようやく自分の母親の凄さに気づいた。どーやってお金の工面してたんだろ…と。

野村証券から電話来てたな

週に一度くらい母親宛に電話が来ていた。営業の電話だと思っていたけれど違ったんですね。

多分事前に母親が指定していた銘柄や何かを売り買いしたり、オススメの銘柄が出た時の相談だったんだと思う。

よく新聞見てた

母親がよく見てたのはお悔やみ欄(何故)と、株価の所。

高校の授業でその欄を見てみましょうとかあった気がするけど、全然分からなくて放置してたなー。

私がそこを読んでると嬉しそうにしてたっけ。興味なくなってごめん笑。

今思えば次にどこが上がるかリサーチしてたんだろうな。

大学資金はそこからでていたのか

てっきり学資保険あたりから出していたんだと思ってましたが、株やら外貨やらの利益で捻出していたようでした。

たしかに学資保険も入ってましたが、まるまる組み直して新しい定期預金などにしています。今年私にくれるそうです(嬉)

そのお金も娘に回しそうですが…。

ありがたや

大学受験に失敗して浪人する時もさほど動揺を見せずに現ナマで授業料を差し出した母親。

本人が大学に行きたかったという事もあり、父親が「女の子なんだから短大でいい」とかいうのを華麗にスルーして「行きたい所あるなら行きなさい」と言ってくれました。

大してやりたい事もなかったけれど、ぼんやりと「留学くらい行ってみたい」とか「地元の人以外の友人が欲しい」程度のモチベーションで大学進学。

今でも定期的に連絡を取ったり会ったりする友人に恵まれ、夫とも出会う事が出来、なんとか仕事にもありつけているのは大学に行けたからだなーと。

何回もこのブログに書いてるけどマジでありがたや!

私もインベスターになる日がやって来た

はっきり言ってマネーセンスゼロ。色々本読んだりしてもイマイチわからないのでやってみるのが手取り早いんじゃね?とやる事にしました。

幸い夫がニーサをやっているので、一緒に手続きしてもらっていました。わーい。

ようやく重い腰をあげてトライしてみることに決定!

最終的には不動産投資もやってみたいなーとか思ってます!

いえーい!

 

以上

夫の単身赴任先に長期滞在してみた

予防接種や定期健診、その他予定がだんだん落ち着いて来ました。

 

今年のGWは夫の単身赴任先に行っていました。

旭川です。

約三週間に渡る滞在で、大荷物を抱えて札幌を出発。

車でグッスリな娘

移動中は寝てくれるのが本当に助かる!

旭川まではほぼ途中休憩なしで行くことが出来ました。

前日ほとんど眠れなかった私も車中で爆睡。首マクラ最高です。

 

 やる事がなくて散歩ばかり

長期滞在!とはいえ夫は仕事。連休もお仕事で、我々は特にやる事がなく。

ベビーカーで林の中を探検したり、川沿いの道を只管歩いたり。

お家にいると間食ばかりしてしまうのでなるべく外出を心がけました。

ま、疲れて後半家でゴロゴロしてたんだけどね!

支援センターと出会う

散歩の延長で、街中にも行ってみました。買物公園のあたりにあるフィールに「もりもりパーク」という子供広場的なものがあったので行きました。

登録料も利用料も無料。今年の四月から子育てサロンも併設されるようになりました。

毎日やってるので土日も安心。

授乳、オムツ替えスペースだけでなく、会場のすぐそばに飲食スペースがあるのが助かりました。

三週間のうち10回は訪問しましたね。

勝手が分からないし、車もないのでこういう所があるのは本当に嬉しい。

カレーを三回作る

自分の家じゃないので調理器具とかがいちいち使いづらい…。夫は普段寝に帰るだけみたいな気持ちで激安アパート(二万くらい)借りてるので色々設備が古いんですよね…。

娘もいるので手のかかる料理は作れず(といっても普段から作らないけれど)、ワンパン料理ばかり。

カレーを三回つくるという暴挙に。週に2日はカレーになりますが良いんでしょうかね!

私も夫も毎日カレーでも大丈夫人間なので…一応お肉変えたりトッピングしてみたりの気遣いはしてますよ!

早く帰りたい気持ちもある

家族が揃う事はとても嬉しい。

でも贅沢言うと、札幌でこうして生活したい。

この部屋じゃ嫌だ!って思ってます…。

洗濯物干しにくいよー

日当たりがイマイチだから洗濯物が乾かないよー

排水溝から変な匂いがするよー

お湯からたまにサビがでるよー

札幌ではせっかくダイニングテーブル買ったのにな…。

生活の中の細々とした事がいちいち気になってきました。

でもこんな風に私が思ってる部屋で暮らして、疲れてるのに毎週帰ってきてくれる夫には感謝を表さないとなぁ。

ま、帰りたいけどね。早く札幌に帰ってきてよね。と心の中でつぶやくのでした。

 

以上

焦ったら負け

寝かしつけのレパートリーが相変わらず増えない。

眠い時だけは泣いて暴れます。

一瞬だけ自分で寝てくれる時があったんだけど…あれは何なんだろうね。

基本夜はおっぱい。

 疲れてたりこっちが眠いと焦って「早く寝て…!」って思っちゃうんですよ。

そーなると全然寝ない…。

逆に余裕があって「いっぱい飲むのよ〜〜」って感じでやってるとすぐに寝る。

こっちのストレスとか伝わってるんだな〜〜って実感しちゃいますね。

気をつけます。

 

 

0~3才 寝かしつけまとめ。

0~3才 寝かしつけまとめ。

 

 

どうなんだろう。

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