マタニティライフもあれよあれよと後半にさしかかりました。
転院後、初めての健診でワタワタしたので夫に来てもらって良かったです。
胎盤の位置や子宮口の開き具合をみる
今回、初めて女の先生による内診を受けました。
前に産んだ時こんな風に内診なんてあったか?と思いつつ、あの「辱め台」とも言える内診台へ…。
ため息をつきつつ、内診を受けました。
なんと!痛くない!
えっ…。器具がいいの?先生がうまいの??とビックリするくらい痛みも不快感も少なくて、感動しました。
女の先生がいい!というこだわりは全くなく、偶然女の先生だったのですが。
女の人の身体をわかってるのか、器具がいいのか…(また言う)
毎回やる、と言われたのでこの先生ならいいな〜と思う次第です。
胎盤がやや前気味
前回の妊娠でもそういえば言われたな、という。
胎盤が子宮口に近く、もしこのままの位置ならば経膣分娩は出来ないと言う事でした。
前置胎盤というやつで、簡単に言うと子宮口に胎盤がくっついていると出産時に出血が半端ないから!っていうことです。
前回は結局胎盤が上がっていって、経膣分娩になりましたが、やはりこわいですね。
胎盤が子宮口に近いと出血しやすいので無理しないように!と言われました。最近出血しやすいのはそのせいもあるかもしれない。気をつけよう。
元気いっぱいに育つ胎児
エコーで赤ちゃんの様子を見ました。娘と夫も同席して、心臓も問題なく、胃袋が出来てて、「人間ぽくなってきたな」という印象。
性別は限りなく女で、娘のサイズアウト品を選り分けなければ!と決意しました。
新型コロナ肺炎による影響をみた
母親学級や無痛分娩の講習会が中止になりました。私は文句垂れながらもサクッと受講してきたので、ギリギリセーフ!月に一度だったのを逃さなくて良かったです。母親学級は経産婦なので対象外。
他に、近隣の商業施設なども「行かない方がいい」と先生から指摘されました。
子連れだとキツいですが、謎の病気にかかるよりは多少の不便は仕方ないな、と。
また、高熱が続く場合は保健所などに連絡し、専門の病院への案内を受けて下さい、とのことでした。
院内、マスク、アルコールの利用者が多く、「これはインフルエンザが減るのはうなづける」と思いました。病院のトイレにジェットタオルがありましたが、別にペーパータオルがあったのも印象的。
体重増加がヤバイ
家に体重計が眠っているはずなのですが、引っ越し以来出していません。理由はジャマだから!(脱衣所が狭い)間食も増えてしまって、体重がメキメキ増えています。
食べられることの喜びもつかの間、あと3ヶ月はなるべく食事を軽めにしないと命がヤバいな、と思いました。
活動とリラックスを心がける
暖かくなってきて、調子がいい日が増えました。
お腹もぐんぐん大きくなり、心身共に変化が出てきました。
無理しない程度に子供と外に出かけ、感染症に気をつけながら人と会って、お喋りや情報交換をする。そんな生活を心がけたいと思います。
こういうのを見てニヤニヤしています。