ゆとりのしずです。
ドレスショップ行脚エントリー。
前回
想像以上にドレスが重くて「こ、これで2~3時間過ごすなんてできるの?!」と焦りを覚えました。
店舗紹介
こちらも有名店、ブライダルハウスTUTU。
大学の卒業式、ここで袴と振袖借りたなぁと感傷にふけり、入店。
ドレスショップのライトの強さに怯えつつ、もっと小奇麗な恰好して来れば良かったと後悔しました。
他のお店に比べて男性スタッフが多いなという印象。しかしドレスのご案内は女性のみなので安心して下さい。恐らく、式場の案内のプランナーさん達です。
試着手順
前回手順を書かなかったので書いておきます!
まぁ言われるがまま行けばいいので特に問題ないですが、初めてのときドキドキしたので、参考になれば!
①予約する
電話、お店によってはメールなどでも対応してくれます。
いきなり行くと試着室が埋まってて見れない事もあるので、当日でもいいので問い合わせてみましょう。
②訪問
行く時は何を着て行けばいいか迷うかもしれません。初対面の担当さんの前で下着姿になるので、それなりの下着を付けましょう。修学旅行で他の女子に下着見られる気持ちで。
ほとんどの人が普通のブラジャーを付けるかもしれませんが、間違ってもブラトップで行かない方が良いと思います!ドレス用のブラジャーへの着替えが恥ずかしいことになりますのでご注意を。お店によってはすでに付けているブラジャーのまま試着をさせてくるところもあるとのこと。(私が行ったところでは無かった。)
着替えがあるので、脱いだり着たりしやすい、前あきタイプの服が良いと思います。
③アンケート記入
結婚式関連はどこの式場に行ってもアンケートが付きまといます。
予算、会場、人数、イメージなどなど。お客様のデータを引き出そうと躍起です。ぼやかしながら記入しても怒られないですよ。ただし、ドレスの空き状況を確認してもらうために挙式日と会場だけは正しく書きましょうね。
他のドレスショップを見る、もしくはその日に決めなかった場合はアフターフォローの電話が来ることがあります。
④ドレス選び
ドレス格納庫へ行き、ドレスを選びます。
着てみたいイメージを伝え、連れて行ってもらいます。
ドレスによっては挙式日に予約されていて使えない場合があるので、確認しながらになると思います。
もし予算が決まっているなら、〇〇円までのドレスを見せて下さい!と言えばきちんと案内してもらえます。
⑤試着
言われるがまま着替えます。
だいたいの店舗で写真撮影を許可されます。
スマホやカメラを用意して、同行者やスタッフさんに撮影してもらいましょう。
⑥気に行ったら、成約してもいい
その日に決められる人はごくわずかです。
参考にします!と言って帰ってもOKです。
時間が無くて再度訪問するということであれば、次回の予約と次回着たいドレスの雰囲気(色とか形とかブランド)をなんでもいいのでお伝えしましょう。写真でこういうの、とかあると担当さんが良い感じに見繕ってくれます。
即決できるのであれば、値切り交渉もできるかもしれません(交渉したことないですけど)
ここで、
・ドレス以外の小物の使用料が必要かどうかも確認しておきましょう!
・靴やグローブ、アクセサリーは別料金、という所も少なくありません。
当たり前の事らしいのですが、私はビックリしました。
まず、ドレスのレンタルの相場って25万円位なんだもん。高くね?
☆ドレス写真!ウエディングドレス ☆
BIBIで似合わなかったのにまた着てみたくて試着したエンパイアドレス。やっぱりダメだったーっ!やっぱりみぞおちで留めてたー!
こちらも素敵な一品でした。
でもスカート部分はもっとふんわりしたい!と思った。
大聖堂への憧れはないけど、肩のある王道タイプ。
オフホワイトはあまり好きじゃない、とおもった。
てかネックレス長くね?
☆ドレス写真!カラードレス☆
自分では着ないであろう色をチョイス。
着てみたらやっぱり好きじゃなかった。
グリーンのドレスに対する憧れがありました。でももっと濃いグリーンがいいんだよおおおお!
可愛らしいピンクのドレス。
ブログを書いている人はこんな感じ。
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