子供が最近、夕食半分くらいしか食べなくて、寝る直前になって布団の中で「お腹空いた」とか言うようになってしまった。
— しず@心は南国暮らし (@shinadamiho) 2019年6月16日
とりあえずおにぎりをあげるんだけど、癖になってはいけないと夫に言われてしまった。個人的には、寝てくれればそれでいいんだよな
ようやくお世話から育児の段階に来たようです。
微妙に気になる、夫の言葉
ハム子が歯磨きをしない時、「歯磨きしないと二度とプリキュアになれないよ」
「歯磨きしないんだね、じゃあ二度とお菓子たべられないね」
ご飯を食べない時
「ご飯食べないとおやつなしね」
夜中にお腹が空いたと言った時
「ご飯はご飯の時間に食べようね」
上手く言えないのが歯がゆいんだけれども、びっくりしてしまう。
まだ2歳の子供に結構きついな、と。
同じ空間にいるのに、夫が遠く感じることがある
夫は基本優しいし、正しい。
やらなきゃいけないことを淡々と、出来る人だ。
そうなんだけど、「出来ない人」がいるってことがあんまり分かってないなと感じる。
本当に真っ直ぐ、陽の光の下を歩いて、虐待なんかも別世界だと思ってるんだな、って。
それでも私が「辛い、しんどい」と言ったことは否定しないでくれるし、調子が悪そうにしてる時は気づいて優しくしてくれる。ハム子の不調に1番敏感なのは夫だ。
厳しいと言い回しは、夫を遠くに感じさせる。
どうして欲しいのか考える
歯磨きする時はプラスの要素で誘う、機嫌のいい時を狙う。
ご飯はなるべく食べやすいものを用意する。
私が出来ることといえばそんな事なんだけれども。
チラチラとアンダーグラウンドな世界も夫に知らせていかなければならない。
こういう怖いことがあるらしいよ、とLINEでお知らせしてみたりする。
夫の言動で違和感があったら、伝える。もちろん私の言動のほうが問題があるかもしれない。
なるべく、上手く行きますように、と願っています。
以上