てけれっつのパ

自分が夢中になれるものを探しています。

結婚生活 |シンプルライフ |お料理 |メンタル |妊娠 |家族 |読書 |おでかけ |雑記 |

カネと信用とサバイバル!これがオカンの教育方針だ!

高校生くらいから、自分の母親(以下オカン)がどうやら他のご家庭のお母様たちとちょっと違うかもしれないという事に気づき始めていました。

それが世間的にイイ母親か?と聞かれると分かりませんが、とりあえず私はオカンの事が好きだし、尊敬していると思っているので関係は良好です。

オカンの教育方針が私に与えた影響について思う所があったので、その話をします!

 

オカンスペック

彼女なりのお洒落着。さし色がまぶしい。

 f:id:mamashizue:20160427172154j:image

詳しい生年月日を忘れてしまった。60代の巳年。

北海道の農出身。

7人兄弟の真ん中らへん。

高卒(のはず)

父親が早くに他界

20代で結婚

子供4人(男、男、男、女)

基本的に口出ししない。けど金は出す。

 

昔から「やりたい」と言ったこと反対されたことは無かったように思います。

上の2人は高校まで野球をやっていたし(野球ってめっちゃお金かかるよね)、私も途中から飽きてたけどピアノを習わせてもらっていた記憶(しかし譜面を辛うじて読める段階で辞めた)。

兄は三人とも私立の大学で、うち2名は理系。2名は留年しまくりで、どーやって卒業できたのか謎。除籍だったかもしれない。私は私で、高校受験の時は塾に通わせてもらったし、大学受験は失敗して1年浪人しました。みんな一人暮らしで、家賃などは親が払っていました。奨学金は、長男だけ利用し、他は利用していません。

父は地方公務員。我々が大学に行く頃には50代半ばだったので、お給料が極端に低いはずはないのですが、それでも毎月一人に10万はかかっている計算なのでかなり大変だったと思います。一体どこからお金を捻出していたのか聞いてみたのですが、私には理解できない雰囲気だったので忘れました。

「やりたい」と言ったことに反対される事も無く、「これをやれ」と押し付ける事もありませんでした。漫画かなんかでお母さんから「勉強しなさい」って言われるシーンを見たことがありますが、実際にされた記憶がありません。

信用は金で買えない。きちんと見られたければきちんとしなさい。

 

高校生にもなると、お祭りの時は親を連れずに友人だけで遅くまで遊んでみたい!と思うもの。

一度、20時までには帰って来なさいを言われたのに21時を過ぎてしまったことがありました。その時「信用はお金で買えないんだよ」と言われてしまいました。

どんなにお金持ちだって、仕事が出来たって、顔が良くたって、約束を破ったり信用できない人の周りには誰も寄り付きません。困っていて助けを求めても、誰助けてくれません。一度信用を裏切れば、本当の事を言ってもなかなか信じてもらえないです。

人生を他人に丸投げしない。自分で生きる術を身に付けなさい。

 

私が小さいころから、両親はお世辞にも仲良しとは言い難い関係でした。喧嘩している様を見る度、「なぜ離婚しないのだろう」と思ったものです。オカンは自分に稼ぐ術が無い事や、離婚しても経済的なメリットが見込めないことをしっかり計算していたようでした。(年金とか)

どんなにお金がかかっても子供を大学に行かせようとしたのは、その方が稼げる可能性が広がると考えた結果でした。手に職系がいいとは思っていたようですが、その進路に行きたいと本人が強く願っていなかったので勧めなかったと後語っていました。

結婚するとき、「相手に幸せにしてもらおうとするなよ」と言って来たのですが、私自身全くそんな風に思っていなかったのでオカンのマインドを受け継いでいるんだなと笑ってしまいました。

あんたは宝物

 

きょうだいがいないと分からないかもしれませんが、幼いころは親が自分の事をどれだけ愛してくれているか聞きたくなる年頃という物があります。

ウチは4人兄弟なので、「誰が一番好き?」という質問をよくしていました。この辺、オカンはうまかったなぁと今でも思います。

長男には「1番頼りにしている」次男には「お前が一番賢い」三男には「あんたが一番心配だ」私には「宝物だ」と言っていたような気がします。みんなに1番があるので、全員満足です。次男と三男についてはうろ覚え感がハンパないのですが…。

兄たちがどうあれ、私は「宝物だ」と言ってもらえていた事で、極端に自己評価を下げる事無く生きて来れたんじゃないかなと思っています。思春期~大学位までは、周りと比べて落ち込む事もたくさんありましたが、だからといってやりたい事を諦めたという記憶もないし恋愛に消極的になるという事もありませんでした。こんな私でも、こんな私だからこそ出来る事があるし、認めてくれる人もいるはず、と開き直っていたんだと思います。

今でも「やっぱり娘が一番だねぇ」なんて言われていい大人なのに嬉しいです。一方で「息子はいつまでも甘えてくれて可愛い」と思っているのも分かるのでそれもそれで面白いですね。

 

思いの外真面目&愛され自慢エントリーになってしまった。

自分が母親になれたら、ちょっときにしておきたいな~と思いました。

以上!!!

 

☆参考になるかもしれないトラコミュ☆ 

▼嬉しい事、見つかったらいいなぁ♪▼
今日のうれしい出来事   -子育て-

▼オカンはいつも何かしらのパートをしていました▼

ワーキングママ(働くママさん)

▼オカンの一押し本はいつも偉人伝▼
生き方、人生訓、成功哲学