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「ブレない育児」読了

発達障害を持つ息子さんを育てた栗原泉さんの本です。
栗原類さんはその息子さんで、モデルや俳優として活躍中ですね。Eテレの英語番組、結構見てます。

専門用語が殆ど出てこないので読みやすい

発達障害児だからこうやって育てよう!みたいな事が書いてあるのかな?と思っていたのですが、そんな事は無く。
我が家はこうだった、私にはこれが合っていた、息子にはこれが効果的だった、と限定的に書いてあり、発達障害だからこういう療育をして…みたいな専門的な事は殆どありませんでした。
エッセイのような流れで、著者の生い立ちと、息子との生活を抜き出して書いてあり、読みやすいなと感じました。

子供をよく、見る。尊重する。何度も伝える。

様々な育児書に書いてある事だけれど、実体験はやはり生々しい。
子供が何に興味を持つのか、何が好きで何が嫌いか。
1人の人間として扱うってどういう事か。
最低限の事を何度も何度も伝える。
シングルマザーで、海外で仕事をして、フリーランスで、みたいな部分があるとやっぱり「私とは違うな」と思いながら読んでしまうんだけれども、育児の部分の根幹は共通することがが多く、参考になる。
子供の事をしっかり見つめる、尊重する、伝えるという3つがすごく大切だなと感じました。

アップデートし続ける、ってできるかな、頑張りたいな

子供が成長すると共に、親も成長させられる。それは分かっているけれど、親が思う以上に子供も、世の中の流れも変わっていく。
本の中では、育児書を何冊も読んだり、学校選びで親もしっかり調べなければならない、とあり、見の引き締まる思いでした。
そういえば、私の親は私の為に勉強したり、受験の時に一緒に調べてくれただろうか?なんて思いを馳せてみたり。
昔自分が通った道だから、と慢心していると、ふとした瞬間に取り残されそうで恐ろしいですね。

教育方針、定まるかなぁ

本の中では、教育方針をブレさせない事が大切、と書いてありました。
私はというと、全く定まっていない気がする。
だけど、子供に「あなたを大切に思っているよ」というメッセージは送り続けたいなぁ、とか、休みの日に出かけたりするイベントは設けたいな、とか、進路は子供主導で決められるようになって欲しいな、とかは「思って」います。
具体的な行動に移せていないのが残念ポイントなのですが…。
子育てにも自分の目標を設けて、取り組めるようにしたいですね。

以上