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てけれっつのパ

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人の気持ちに寄り添えなくてもいい。目の前の事からやればいい。〜中学時代の部活のことを思い出して〜

人間関係 人間関係-メンタル

中学生の時、バスケ部に所属し、最後は部長をやっていました。

中学生という多感な時期に、女の子が固まると色々な事がたくさん起こります。私にとっては不思議な出来事がたくさんありましたが、10年以上経ってわかった事があったのでご紹介します。
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委員会で遅刻。するとそこには2人しかいない

私の代が入部するまではマネージャーを含め部員6名という、廃部寸前の部でした。同学年では10人ほど入部しました。急に部員倍増。先輩も先生も大喜びしていました。
1年生の1学期。ある日、委員会活動を終えていつもより遅く体育館に行くと、3年生の部長とマネージャーさんしかいない。同学年の子達と2年生がごっそりいないんです。
「皆さんは?」と聞くと、「まぁまぁ、いいから。レイアップ一緒にやろっか!」と明るい部長。普段は他の部員がたくさんいるのでなかなかマンツーマンで教えてもらう事はできないし、広くコートが使えるからラッキー、位に思っていました。
その後、みんなが戻って来て、何名かは帰宅。
事情はよくわからず、まだ他の部員と馴染めていなかったので詳しく聞く事も出来ず、謎のまま終わりました。

何故か私だけスタートメンバー。同学年から孤立している気配

バスケットボールは5名で試合に出る。なので先輩たちは今までぎりぎりで試合に出ていました。特に2年生の先輩たちは怪我が多く、1年生の時からレギュラー入りができるかも!とみんなソワソワしていました。
そんな中、練習試合で私がスタートメンバーになりました。当時の身長は147センチ程度でしたが、ポジションはセンターでした。センターはゴールに一番近いポジションで、一般的には背が高い選手がなるもの。スラムダンクで言うとゴリです。

Slam dunk―完全版 (#3) (ジャンプ・コミックスデラックス)

メガネくん派です。

指示はとにかく走れ!飛べとのこと。チームの中で短距離走は早い方だったので、速攻要員でした。もちろんミスマッチが多くきつかったです。(180センチくらいの選手と当たってしまって、空中で衝突、頭から落ちてしまった時は死ぬかと思いました)
選ばれたのは単純に嬉しかったけれど他にも上手な子はいたので、なぜ私が?という気持ちでいっぱいでした。実際、「なんでしずだけ?」とぼやくメンバーもいたようです。

登校拒否ならぬ、登部拒否(7日間)

試合や練習を重ねるうちに部活に行くのが嫌になってきました。
他の人の方が上手いと感じ、上手く行かない自分に自信喪失。ついには部活をサボるようになりました。ある日顧問の先生から電話来て、「なぜ部活に来ないの?」と聞かれましたが理由を言うのが嫌ではぐらかしたらめっちゃ怒られました。
確か理由は「天気が悪くて気乗りしない」とかふざけた理由だったと思います。
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普段、冗談はあまり言わないタイプだったので、そこまでふざけた理由だったら他にも理由があるって分かりそうなものなのに(と教師のことを過信していたので)、顧問の先生に対して心を開くのはやめました。でもここで部活をやめるのもシャクだし後々面倒そうと思い(暇だし)、淡々と部活に行く事に決めました。

突然の呼び出し、全く理解できない

二年生のある日。顧問に学年全員が呼ばれました。何か大切な事でも決めるのかな?とぼんやり考え、席に着き、先生が一言。
「なんで呼ばれたか皆分かってるよね?話し合いするから、私だって!とかいう発言は認めません」
頭の中にはクエスチョンマークがいっぱい。先生、私、全く分かってません…。
泣き崩れる何名かの生徒。
えー!何何?どゆこと?!
動揺を隠せない。
先生はその事に気付き、「あなたは退席していい」とのこと。話し合いで、何があったかは誰からも聞かなかった。何かもう、興味も湧かなかった。そこの時点で外すなら最初から呼んでくれるなと思った。

部員の事を全く把握していない部長、誕生す

上の学年が受験等で引退。とうとう私達の代が来ました。皆が気にしているのは「誰が部長になるか」です。個人的には、誰が部長になってもメニューも作戦もメンバーも先生が決めるので、なりたい人がなればいいなと思っていました。そして、私はやりたくねーなと思っていました。

実際、やりたがっている人が2人居て、その2人ともが私から見ると無駄に血気盛んだったからです。何故そんなに対抗意識を燃やすんだろう?人の邪魔をするんだろう?それよりも、先にやる事があるのに。とぼーっと眺めていました。

結果としては皆のことを一番分かってないのに、知ろうともしてない私が部長になった。やる気も無かったので指名された時はびっくりした。まぁ、先生の指示通り普通にやればいっか、と他人事のように受け止めていた。

部長になりたかった2人からは冷たい目線を送られていたけれど、そんなの知らない。辞退も出来ない私は、やるべき事をやるだけ。

部長になってからも、人間関係については無視。

練習が終わるとクールダウンをして、二人一組でストレッチをする。誰と組むかは自由で、大体仲の良い子同士が組むことが多い。
私は大体余った子としたり、下の学年の子とするようにしていたのですが、余る子が定期的に変わるなぁと感じていました。
要するに、ハブられる子が定期的に変わっていたんだと思います。最近元気ないなーと思っても、怪我のせいかな?とか能天気に考えていました。

卒業して10年以上経って明かされる内情

卒業してからは中学の部活のメンバーと殆ど会っていません。唯一、副部長だった子とは今でもたまに連絡を取り、先日会った時に当時の事を教えてもらいました。

皆に理解が全く無かった私に比べ、副部長だった彼女はいろいろな子から好かれ、相談を受けていたからです。

メンバーの間でのいざこざ、顧問とも揉めていたこと、揉め事が無かったゆえに私が部長になった事、皆の想い。

部長になった理由は何となく気づいていましたが、本当にそんなしょーもない理由だったとは!と同時に、本当に皆のこと知らなかったんだなと若干寂しい気持ちになりました。そして、その面倒ごとを全て彼女に任せてしまっていた事を詫びました。

他人を気にし過ぎないことで、自分を守っていたのかもしれない

面倒ごとについて謝った時、副部長だった彼女は笑って答えました。

しずはそれで良いんじゃん?

あまりにアッケラカンとしていて、拍子抜けしました。恨み言の1つでも言ってよ、なんて言ってみたり。

周りがわさわさしていたのは気づいていたけれど、故意に無視していたんだなと今思い返すと感じます。そうじゃないと、やってられなかったんじゃないかなーと。自分に向けられた敵意や、周りに何となくある面倒ごとをスルーしていく。文句があるなら直接言え!言わないなら、無かった事にしますよ。と。

スルーは得意技だと思ってます

今でもそういう考え方します。

良くないなと思う事もありますが、目の前にない事を考えすぎると目の前にある事が疎かになってしまう。一定の場所まできたら立ち止まって考える、目標を定めたらそこに向かって目の前の事を片付ける。いつまでも上や遠くばかり見つめていたらつまずくし、首も痛くなる。

目の前以外のものは、とりあえずスルーで!

そのくらいでもいいと思うんです。

ジコチュー上等!

中学生の時は、自分の事が精一杯で、他の事を考えたく無かったんだろうなと思います。めちゃくちゃ「ジコチュー」ですね。

喧嘩上等

喧嘩は最低限にしようね。

基本的には負の意味で使われますが、最近の人は周りを気にし過ぎている。周囲の評価に縛られすぎている。そう思う事がたくさんあります。

他人がどう生きていようと、自分の生き方が大きく変わるわけではない、どう評価されても自分自身が変わるわけではない。自分がどうしたいと思って、どうするかが大切なんだと思います。

交差しなくていい、平行線がいい

人の気持ちに寄り添えない、と悩んだ事があります。

今は無理して人の気持ちにアクセスしなくても良いと思っています。平行線でも良いと思ってます。むしろそういう関わり方を望む人もいます。おせっかい不要!と言ってくる人にはちょうどいいポジション。

自分が自分で居られる形で、出来ることをやっていければそれでいい。

無理に場所や他人に合わせなくていい。

そういうことを思い返しました。


今日長くなっちゃったー!!

分けたら良かったけどこれが1つなので笑

今日土曜日だし、いいよね?


以上!!